京都の大学生が自転車を頑張ってみる

自転車乗りのなんでもない日常

【美山ロードレース2017】C1完走王子によるレースレポート

こんにちは、王子です。

 

今日は完走王子としてのレースレポート。ちょっと長めかな?

 

☆目次☆

 

レース準備

今回のレース、約半年間まともに練習できないまま挑んでいるので自信はなく、、、というか、走ってないから自分の実力がよく分からないまま迎えた。さすがにC1はプロや元プロ、そこそこ実力ある人が集まるので最低限のレベルがないと完走は難しい。

そうは言っても、言い訳していたらいつまで経っても強くならないので、目標は最低かつ最高の完走にする。

すね毛を剃り、準備万端。

 

レース開始~序盤

f:id:cycle-study-315:20170529204757j:plain

エリートとして出走。並び順はシード、エリート、アンダー、ジュニア的な感じで並ぶので、前から4,5列目くらいに並ぶ。出走は149人。

スタートして3秒くらいで、左前方に落車発生。ローリングのスピードが遅いとは思うけど、気をつけようで。彼らの美山は何センチで終わってしまったのだろうか。

ローリングはトンネルの側道に入る手前で解除。集団の中盤くらいでなるべく力を使わないように走る。完走目標の選手は先頭付近に上がってしまうとどうしても成績を狙う人の邪魔になってしまう。狙いたい人と狙えない人の走り方は大きく違うので、邪魔にならないよう中盤以降で走る。

最初の九鬼ヶ坂は集団中盤で入る。正直登りが苦手なのでもう少し前で入りたかったけど、前に上がる元気はなかった(と思っていた)。しかし意外と踏め、千切れることなく乗り越える。ただ2,3周目には脚に来てて千切れるんやろなぁと思いながら2周目。

美山のコースは九鬼ヶ坂意外特に勝負所がなく、集団にいれば1ミリも脚を使わない。そのためか、2周目の九鬼ヶ坂も集団後方でクリア。しかし下った後の平地区間ですばらしい中切れが発生。切れたやつも切れたやつだけど、無駄にローテーションしようとするやつはなんなんや。。。中切れ集団で回しても追いつかないので自ら踏む。誰も着いてこなかったけど集団には戻れたのでOK。たらたら回すより、一気に踏んで追いついて休む方が楽やで。

 

中盤

しっかしそんな走りをしているといつの間にか集団の最後尾を走っていた。位置を下げたのではなく、僕以降の選手がどんどん切れていた。と言うわけで、この辺から自分が意外と走れていることに気づく。さすがにここまで来て千切れたくはないので常に集団の後方1/3らへんの場所に位置取る。

逃げができて集団は落ち着いていたので一定ペース。九鬼ヶ坂だけは人数を絞るために上げてくるかなと思ったけどそこまでペースは上がらず、毎回一定ペースで踏んでいれば集団に残ることができた。

 

終盤

九鬼ヶ坂は基本シッティングで、最後だけダンシングを使い筋肉を労る。5周回目を終え、下っている時に脚が終わったことを悟る。このへんで約1時間20分。普段練習していないことで持久力が落ちている。残念とは思いつつも、6周回目の九鬼ヶ坂でだんだん踏めなくなり、千切れる。

f:id:cycle-study-315:20170529204943j:plain

運良く周りに人がいたため、6,7人ほどで回しながら最終周回を走る。それぞれ同じようなレベルだから同じタイミングで千切れているため、実に快適なローテーション。そして九鬼ヶ坂に入り、気持ちも切れたためその集団からも千切れ、一人最後の平地だけ踏み踏みして終える。おしりが取れるかと思いながら61位で完走。

 

感想

時間がないため、主に5分走をしていたこの約半年間。どうやら5分前後の力は落ちていると言うよりも上がっている。そして1本だけなら別に10分とかも落ちてはいない。

繰り返しの能力がどれくらいあるのかは分からなかったけど、時間がある時は5分×5本、ない時でも2本くらいはしていたおかげか5周回までは持った。練習で5本しかしてないから5周回までだったのだろうか。。。まぁ1時間を超えて練習する時がないので、レース時間が1時間を超えたせいだろうけど。

ただ、自分が走れているのではなく、展開として逃げがちゃんと決まり、おとなしいものになったからと考える方が正しいし、ここで調子に乗っちゃいけない。そして目指しているレベルも完走じゃないし、ちゃんと順位を争えるレベルになろう。

 

いよいよ今月で拘束から逃れられる。来月からは(就活しながら)乗りまくる。