【インプレ】Vittoria Corsa G+を4000km使ってみて

 

いつも使っていたContinentalのGrandprix4000sⅡからVittoriaのCorsa G+に乗り換えて4000kmくらい走りました。今回はそのインプレ。

 

ホイールにつけた感じ

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他にもあるかもしれないけど、僕が今まで使ってきたタイヤはある程度タイヤ自体が丸みを帯びていた気がする。が、このビットリアさんはまったくの平ら。

 

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ホイールにはめてみても、平らな感じが強い。別にタイヤ自体が硬いわけじゃないので、リムにはめにくいワケじゃないけど、ある意味はめにくいという感じ。そ、、、そんな平らな感じをアピールしてこなくても良いのに、、、など。

 

使用感

ここからは使ってみて実際に感じたことを。過去に書いた、地味に人気記事のこちらも参考に。

 

kyotouni-cycle.hatenablog.jp

 

2018/02/07追記↓

kyotouni-cycle.hatenablog.jp

 

転がり抵抗感

GrandPrix4000sⅡと比べて、、、というやり方をするなら、GrandPrixが優秀すぎて転がり抵抗は普通と言ったところ。しかし、そもそも両者は性格というか味付けというか、そういうところが異なると感じている。

GrandPrix4000sⅡは硬い。そしてゴムの厚みもかなりある。まさに地面を転がっていく硬いゴムという感じ。

対してCorsa G+は柔らかい。地面を掴みながら転がるという感じ。

この感触の違いから“抵抗感”を感じ、コンチの方が好きだという人もいる。ITさんやら。一方僕は地面を掴んで走ってくれるタイヤの方が安心なのでコルサ派。これは好みの問題だからどちらが優秀とかいう問題ではない。転がり抵抗テストの結果を見てみると、両者に差があるとはいえない。

 

グリップ感

最高。好みの問題ではあるけど、地面を掴んでくれている感じが安心感をもたらしてくれ、コーナーでも攻めることができる。GrandPrix4000sⅡもかなりグリップはしていたけど、ゴムが硬く地面の上を転がっている感じだったので少し不安が残る印象。何度も言うが好みの問題。

 

雨の日

雨の日のグリップはCorsaの方が良い気がした。雨の日にどれくらいグリップするかというのは結構大事で、晴れの日は無限にグリップするのに雨の日になると一瞬で滑るタイヤというのは意外とちまたに存在する。シュワルベやミシュランなどが代表的な雨の日に戦闘力が0になるやつ。

 

耐久性

こちらは両者ともすばらしいの一言。4,5年前には考えられなかった、グリップ力と耐久力を兼ね備えた決戦に使えるタイヤ。あまりに耐久性がありすぎて、一体いつまで使ったら良いのかという問題があるけど、5,6000kmは使えると思うので後は見た目やリアの方がどれくらいまで平らになっても許せるかという個人の判断。

 

パンク

ここまでノーパン。あっ。。。

 

総括

最高。GrandPrix4000sⅡとCorsa G+は、メーカーも違うし当然乗り味も異なるけど、タイヤ界の2大トップだと思う。もう後は優劣というより乗り味で選んだら良いと思う。値段は高いけれど、耐久性と安心感を考えるとわざわざCorsaの下位グレードであるRubinoにするメリットはない。むしろ、グリップ力が落ちるのでおすすめしない。タイヤとブレーキは最高のものを常に使えがモットーです。