京都の大学生が社会人でも自転車を頑張る

自転車含め、いいなと思ったものをまとめています

一人暮らしにロボットは必須だぜ

自転車関係ないけど。

一人暮らしに限らず、掃除などの家事に意外と時間を取られてしまう人は多いはず。ということで、最近は家事をしないで良いようにいろいろお金を使うようにしている。例えばコーヒーメーカーなど。。。そして今回紹介するのは、大学生のころから目をつけていたお掃除ロボット。

 

お掃除ロボットは1万円台で買える

 

こちらのILIFE、ぜひAmazonのページで見ていただきたい。この型のお掃除ロボットといわれれば、ルンバが思い浮かぶ人が多いのでは。ただ、今は中国製のものでもかなり性能は良い。最近では中国製の加湿器なども買ったが、国産となんら遜色ない。むしろ安くて助かる。

お掃除性能について

肝心の性能だが、フローリングだし全く問題ない。髪の毛やほこりなど素晴らしく吸ってくれている。耐久性に関しては確かに使っていかなければ分からないが、どっちにしろルンバでも同じこと。バッテリーは劣化するし。隅から隅まで完璧に吸っているかといわれればもちろんそんなことはないのだけれど、毎日動かしていれば問題ない。今までクイックルワイパーでふきふきしていた時間がこれでなくなったのだ。そちらの方が重要。

ILIFEというメーカー?では、いろいろ他にも種類がある。ペット用やカーペットがメインなものなど。自分の家の条件に合わせて選べるのも魅力。必要な機能が増えればそれだけ高くなるが、標準で良いならもっと安くなる。ちなみにラグの上もちゃんと進む。そしてゴミもちゃんととる。家庭用掃除機と比べてもらっては困るが、一人暮らしでよくあるスティック型の掃除機は安くても4~5万はする。そして自分の時間を使って掃除する。ロボットなら1万円台で勝手に掃除してくれる。いやどっちが良いかは明らかでは。。。

主な機能紹介

スマホと連携できる機種もあるが、これはできない。唯一中国製の電化製品でまだイマイチだと思うのは、スマホと連携できると謳いながらアプリがイケてないところ。ここはまだもう少し時間が必要なんだろうな。掃除したい時間をセットしておくと勝手に掃除される。ただ、コードなどをブラシが巻き込んでしまうと止まってしまうのでちゃんと整頓はしておかなければいけない。ここがポイント。一人暮らしだと床が散らかりがち。このロボットを導入してからは床がとてもきれいなのだ。モノがないという点と、ほこりがないという二つの点で。

自分の時間が貴重な世の中で

情報があわただしく流れていく世の中で、自分の時間をいかに捻出するかはとても大事。それでも掃除はしないと床はザラザラしてくるし、なんだか気分も落ちてくる。そんなところにはぜひお金を使うべきだ。そして使って良かったと思っている。良いものは紹介したいので、こんな記事を書いてしまったが、費用対効果はかなり高い。