最近ほんと自転車乗ってなくて、ブログネタも自転車じゃないんだけど。。。
やっぱ都会で自転車乗る気なくなるなー。自転車乗りにくいとかそういう環境面ではなくて、ほんと田舎みたいに気軽に走れるところがない。人も多いし車も多いから、みんな多摩川みたいなところに走りに行くだろうけど、そこはそこでそういう人たちばかりだから人多いし。気を使いながら走るの疲れるやん。思いっきりトレーニングとして乗りたいやん。そういった田舎方面に出るには1時間くらいかかりそうだし、やっぱみんなジムとかに行くんやろなー。そういった意味でリングフィットは正解だったのかもしれない。感染予防にもなるしw。
それは置いといて、都会だからという理由で最近導入したswitch botがやっぱり有能すぎたので紹介したい。
よくあるスマートホームって、そもそもスマートホーム対応の機器をそろえなければできないと思っている人も多いのでは。
ただ、めちゃ高いのよね。例えば
国民の味方、アイリスオーヤマでも1万円する。
でも電気だけスマートホームでも仕方ないし、そもそもAlexaとかechoとか買わないとダメ。エアコンもスマートホーム対応を買うの?ってなる。
そういった無駄な出費をせずにスマートホーム化できるのが、先ほどご紹介したswitch botのハブ。
これは各電子機器の赤外線を記憶しておくハブで、ここから赤外線を出すことができる。いわゆるリモコンみたいなもの。これだけだと3000円くらいで良い。
ついでに温湿度計も買っておくと、外出先でも部屋の温度と湿度がわかる。例えば帰宅前にクーラーをつけるとか、子供をおいて外出するときに部屋が暑すぎないか確認できる。
switch botのアプリはこんな感じ。もちろんAlexaなどを購入すれば音声操作ができる。今はいらないのでアプリから操作しているけど。
温湿度計はログも確認できる。便利すぎない?
ほとんどの家庭用機器を登録できるし、万が一対応機器一覧になくても赤外線をボタンごとにそれぞれ機能を指定しながら登録していけば使える。つまりすべての機器をスマホやAlexaなどから管理できるスマートホームが完成すると!
リモコンどこいったっけ問題もなくなるし、そもそも音声操作もできればスマホを触る必要もない。
温湿度計とハブを合わせて5000円行かないので、すぐに実現できるスマートホーム、ぜひおすすめしたい。
ちなみに、温度計以外にもカーテンレールにつけて自動カーテン化できるものや、加湿器もある。switch botはとりあえず見ておくだけでも損はないと思うぞ~。